百年前の山を旅する ― 2010/11/23 20:53
服部文祥『百年前の山を旅する』東京新聞出版部
服部文祥の最新刊
今回は、100年前の登山スタイルでワラジ、脚絆、着茣蓙を背負ってゆく。
昔の人たちが歩んだ道はとても興味深い。
自分もいくつかの道を歩いてみたいと思う。
最後の「火を持ち歩くということ」に出てくる灯油ストーブは高校山岳部のときにずっと使っていた。
いまでは見かけることもなくなってしまったが、1台を欲しくなった。
装備は重かったがそれだけの楽しさがあった。
服部文祥の最新刊
今回は、100年前の登山スタイルでワラジ、脚絆、着茣蓙を背負ってゆく。
昔の人たちが歩んだ道はとても興味深い。
自分もいくつかの道を歩いてみたいと思う。
最後の「火を持ち歩くということ」に出てくる灯油ストーブは高校山岳部のときにずっと使っていた。
いまでは見かけることもなくなってしまったが、1台を欲しくなった。
装備は重かったがそれだけの楽しさがあった。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://plazadetaro.asablo.jp/blog/2010/11/23/5531323/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。