世界環境の日-テレビ出演した。 ― 2007/06/05 21:09
今日、6月5日は世界環境の日(Día Mundial de Medeio Ambiente)だった。
コロンビア国内でもいろいろなイベントが行われたようだ。
今日は、仕事の関係で朝一番でCanal CapitalというBogota市のテレビ局を訪問し、インタビューを受けた。
そのまま、なぜか生放送のパネルディスカッションに「世界環境の日」というテーマでパネラーとして出演することになった。
出演者は、環境大臣、大学教授、地方開発公社総裁、ボゴタ市植物園園長など錚々たるメンバーだった。
日本の高度経済成長とその裏で発生した公害問題、これら苦い経験を活かし、コロンビアでは同じことが繰り返さないように希望する旨を伝える。
また、東京や大阪などの大都市に比べてBogota市は緑が豊富であり、国内を見ても生物の多様性が豊富なので是非、この自然環境を残して欲しいとのメッセージを伝えた。
こちらでテレビの撮影には何度か協力しているが、生放送は初めてでとても緊張しました。
コロンビア国内でもいろいろなイベントが行われたようだ。
今日は、仕事の関係で朝一番でCanal CapitalというBogota市のテレビ局を訪問し、インタビューを受けた。
そのまま、なぜか生放送のパネルディスカッションに「世界環境の日」というテーマでパネラーとして出演することになった。
出演者は、環境大臣、大学教授、地方開発公社総裁、ボゴタ市植物園園長など錚々たるメンバーだった。
日本の高度経済成長とその裏で発生した公害問題、これら苦い経験を活かし、コロンビアでは同じことが繰り返さないように希望する旨を伝える。
また、東京や大阪などの大都市に比べてBogota市は緑が豊富であり、国内を見ても生物の多様性が豊富なので是非、この自然環境を残して欲しいとのメッセージを伝えた。
こちらでテレビの撮影には何度か協力しているが、生放送は初めてでとても緊張しました。
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