放浪に憧れて。 ― 2005/06/20 08:58
野田知佑『カヌー犬・ガクの生涯』文春文庫
野田知佑『なつかしい川、ふるさとの流れ』新潮文庫
海外放浪生活に憧れ、読み始めた野田知佑の本。今でも大ファンで、文庫が発売されるたびに購入している。
野田さんとパートナーとして世界中の川を旅してきたカヌー犬ガクの生涯を、これまで出てきた文章から集めた一冊。
ガクの成長、世界の子供たち、ガクの子犬たちとの楽しい生活などが綴られている。
死んだ後、ガクの毛皮でチョッキを作りいつまでも旅を続けるのはとても野田さんらしい。
『なつかしい川』は日本の川が多いが、川を楽しみながらの生きていく野田さんの川生活のエッセイだ。
自分を含めた多くのサラリーマンがこのような「自由」に憧れつつ、「しがらみ」から抜け出せず、野田さんの生活を読みながら自分もいつかはこんな生活をしてやると、夢見ているのではないか。
心洗われる一冊だ。
野田知佑『なつかしい川、ふるさとの流れ』新潮文庫
海外放浪生活に憧れ、読み始めた野田知佑の本。今でも大ファンで、文庫が発売されるたびに購入している。
野田さんとパートナーとして世界中の川を旅してきたカヌー犬ガクの生涯を、これまで出てきた文章から集めた一冊。
ガクの成長、世界の子供たち、ガクの子犬たちとの楽しい生活などが綴られている。
死んだ後、ガクの毛皮でチョッキを作りいつまでも旅を続けるのはとても野田さんらしい。
『なつかしい川』は日本の川が多いが、川を楽しみながらの生きていく野田さんの川生活のエッセイだ。
自分を含めた多くのサラリーマンがこのような「自由」に憧れつつ、「しがらみ」から抜け出せず、野田さんの生活を読みながら自分もいつかはこんな生活をしてやると、夢見ているのではないか。
心洗われる一冊だ。
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