天空への回廊を走りぬける!! ― 2008/02/09 21:34
笹本稜平『天空への回廊』光文社文庫
前にも一度読んでいるが、書評は書いてなかったみたいだ。
再び読んでみた。
世界最高峰のエベレストを舞台に繰り広げられる、テロリストとの戦い。
そこには、世界最高の日本人クライマーがいた。
舞台設定もすごいが、次から次にテロリストとの戦いが展開されるスピード感もすごい。
登山と冒険小説が好きな私にはとても面白い1冊でした。
この著者の本は他には読んでないので、またんべつのを読んでみたいと思います。
前にも一度読んでいるが、書評は書いてなかったみたいだ。
再び読んでみた。
世界最高峰のエベレストを舞台に繰り広げられる、テロリストとの戦い。
そこには、世界最高の日本人クライマーがいた。
舞台設定もすごいが、次から次にテロリストとの戦いが展開されるスピード感もすごい。
登山と冒険小説が好きな私にはとても面白い1冊でした。
この著者の本は他には読んでないので、またんべつのを読んでみたいと思います。
零の記号 ― 2008/02/09 21:42
柘植久慶『零の記号』集英社文庫
高校生のときに初めて読んではまってしまった柘植作品。
蜂田迅シリーズは初期の作品で高校1年くらいだったのではないかと思う。
そこからフランス外人部隊にあこがれていった。
コロンビアで日本の古本を買える機会がありそこで見つけて思わず買ってしまった。
この頃の作品は戦闘描写が細かくてとても好きだ。
日本に帰ると柘植作品の殆どがコレクションされているので、また読み返してみようと思う。
高校生のときに初めて読んではまってしまった柘植作品。
蜂田迅シリーズは初期の作品で高校1年くらいだったのではないかと思う。
そこからフランス外人部隊にあこがれていった。
コロンビアで日本の古本を買える機会がありそこで見つけて思わず買ってしまった。
この頃の作品は戦闘描写が細かくてとても好きだ。
日本に帰ると柘植作品の殆どがコレクションされているので、また読み返してみようと思う。
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