狩猟サバイバル、凄すぎる!!! ― 2010/02/14 17:32
服部文祥『狩猟サバイバル』みすず書房
サバイバル登山家、服部文祥の3冊目の本。
渓流釣りから、猟銃を持った冬季サバイバル登山に幅が広がっている。
鹿を撃ちながら、冬の南アルプスを登っていく。
現代のマタギのような感じだ。
前書でも触れられていたが、生きること、食べることについて考えさせられる一冊だった。
狩って、殺して、さばいて、食べる。
生きるための普通の行為でありながら、社会では見ることができない行為。
もう一度、食べる、生きるということを考えてみたい。
サバイバル登山家、服部文祥の3冊目の本。
渓流釣りから、猟銃を持った冬季サバイバル登山に幅が広がっている。
鹿を撃ちながら、冬の南アルプスを登っていく。
現代のマタギのような感じだ。
前書でも触れられていたが、生きること、食べることについて考えさせられる一冊だった。
狩って、殺して、さばいて、食べる。
生きるための普通の行為でありながら、社会では見ることができない行為。
もう一度、食べる、生きるということを考えてみたい。
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